2009年01月08日

日本人のゲノム解析計画

読売新聞から

 日本人の全遺伝情報(ゲノム)を解読するプロジェクトが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)を中心に2009年から本格的にスタートする。

 今後3年間をかけ、日本人特有の病気やルーツなどの解明に役立てる。

 プロジェクトは、日本人で最も標準的な白血球の型を持つ男性1人を選び、生命の設計図を構成する4種類の物質(塩基)の配列を解読し、外国人比較する。外国人とのゲノムの差のデータを蓄積すれば、日本人に多い病気の解明、体質にあった薬の開発や投与法を突き止めることが可能になる。プロジェクト代表者の平野隆・同研究所主幹研究員は「人種間のゲノムの違いは約0・1%と考えられていたが、実際はその10倍以上の差がある。日本人がどのように形成されたかもわかる」と話す。

(2009年1月8日00時33分 読売新聞)

ここまで

お金さえかければ、おそらく3年もかからずにゲノムは読めるでしょう。その後、どの部位に違いがあるのかも、パソコンの性能が上がっているのでさほど時間はかからないでしょう。
さて、日本人とは・・・?と考えたときに、誰をサンプルにするのかが難しい。ただ一人だけはっきりと分かるお方がおられる。ここに書くのも不敬にあたるので差し控える。

できれば沖縄から北海道までいろいろな方のサンプルを比較されることが好ましいと思いますね。

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posted by 科学者せい at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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